楊某一直認為日本會是最先出事的先進國,認定日本的經濟情況最惡劣。有些人說我發神經,甚至說我對日本經濟全無認識。請看看東京大學成立的研究會以甚麼為主旨。
2012年8月9日,日本東京大學金融教育研究中心成立財政破產後之日本經濟狀態相關研究會,日文是,財政破綻後の日本経済の姿に関する研究会。
各位一定會非常奇怪,為何日本的頂級大學會成立這樣稀奇古怪的研究會,難道他們沒有其他事情可做嗎?
根據這個研究會的網頁,
我們不認為日本破產是想像以外的事情,參加者(日本的頂尖經濟學者)之中不少人認為日本破產不是遙遠的未來。現在日本國債價格沒有大幅度下落,國債規模已經是不可能 維持下去。因此,有人嚴重關注(破產)機制的說明。
日本原文如下:
われわれは日本の財政破綻は「想定外の事態」ではないと考える。参加メンバーには、破綻は遠い将来のことではないと考える者も少なくない。現時点でも国 債価格が大幅に下落せず維持されている状況を不可解だと考え、その原因・メカニズムの解明に重大な関心を抱く者もいる。
網頁更加說明日本政府對破產莫不關心
本研究會的成立,不是尋求財政破產的可能性及來臨時間。關於這方面,判定及期望觀察"破產己經無可避免"的話題絕不稀少。日本政府和政治實態是很多人輕視忽視。結果,缺乏破產的本質及具體破產過程的相關討論。完全沒有破產後的狀態和混亂實質內容的話題。
日本原文如下:
本研究会の発足は、「財政破綻」の有無や到来時期などの話題に決着をつけるためではない。これらの話題に関わる議論は、「破綻させてはならない」とする 判断や希望的観測に基づくことが稀ではなく、日本の「政府」・政治の実情を軽視・無視するものも多いように見える。結果として「破綻」の内実および破綻に 至る過程に関する議論は具体性に乏しく、「破綻」後の姿や混乱の実質的内容はほとんど話題にならない。
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